1. キムチコロッケ、
  2. じゃが芋の金平、
  3. 銭麩のすき焼き、
  4. 春雨のピリ辛サラダ、
  5. Qチャン
この前の続きで、“ガンは砂糖が大好き” 
　甘い物好きの方、最後まで読んでね😜、
　人間がエネルギーを引き出す、システムは2段階で、解糖系とTCAサイクルとあります、
　エネルギーの単位をATPと言い、ブドウ糖、1単位当たり、解糖系で2ATPでき、TCAサイクルでは36単位できます、
　癌細胞ではこの解糖系が発達して、ミトコンドリア内にあるTCAサイクルが抑制されます、この異常な解糖系の発達をワールブルクと言う人が発見したので、ワールブルク効果と言われています、解糖系はTCAサイクルと比べて代謝過程が単純なので、速やかに進みますが、2ATPしか作れないので、原料のブドウ糖を大量に欲するのです、
　ですから、甘い物や血糖値を急激に上げる物を摂る事は、癌細胞が大喜びする事なのですよ〜、
　ですので、血糖をゆっくり上げる玄米食をお勧めします。
　ではなぜ、癌細胞は解糖系を発達させ、TCAサイクルを嫌うのかは簡単に言うと、TCAサイクル(ミトコンドリア内)は酸素を使うので、活性酸素が発生します、この活性酸素がアポトーシス(計画死)の引き金になるのと、急激な細胞分裂や転移の邪魔になるからなのです、
　結論、糖質の質を見直ししましょう、
　医療機関でよく見られる、がん患者に、ツッカーと言われるブドウ糖の点滴は、盗っ人に追い銭みたいな事ですよね〜🤔、

詳しくはお店でご質問下さい。

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