1.vege 肉豆腐
2.温野菜と厚揚げのバーニャカウダ
3.酢豚風vege
4.ピーマンの炒め
5.酵素玄米+zen rice
6. キャベツ酵素

TODAY’s  1POINT

酵素やビタミン等を残すことを考えると「生」の 方が良いという考えもありますが、「温」野菜はカサが減ることで、たくさんの野菜をとるこや、加熱することで、野菜を消化しやすく、冷えたカラダを温める効果があります。

酵素を補う「生」と、消化酵素を減らさない「温」野菜。どちらにもそれぞれのメリットがあります。

ベジファーストのお弁当は、このどちらも活かす調理法で野菜を調理しています。野菜には、アミノ酸というカタチで、タンパク質があります。このタンパク質を壊さない温度、食物酵素が失活しない温度で、蒸す(スチーム)調理法を実践。野菜の酵素は適度に残り、加熱により食べやすくなった野菜は、消化酵素が減りにくくなります。

お正月明け、胃の負担を減らしながら、カラダを温める「温野菜のおかず・バーニャカウダ」を味わってみてください。