1.高野豆腐のチリソース

2,ジャガイモとvegeミンチのそぼろあん

3.赤パプリカと厚揚げの煮物

4.小松菜の胡麻和え

5.酵素玄米+zen rice 6. キャベツ酵素

TODAY’s  1POINT

「旨味」UMAMI として、 世界中に通じる単語。

日本人は昔からこの旨味を大切にし、この旨味を感じる味覚を持っていることが、日本料理を世界遺産にまでしたのではないでしょうか?

旨味には様々なものがありますが、vegefirstでは「野菜の旨味」を大事にしています。

ベースは「昆布・干し椎茸・えのき茸・かんぴょう・クズ野菜・・・」などの野菜や海藻が中心で、隠し味にカツオやあごなども使う場合もあります。

野菜の出汁「ベジブロス=野菜+だし」を柱に、野菜を加熱しすぎない温度でスチームすることで、野菜本来の旨味も残しています。

どうしてお弁当屋なのに、こんなに手間をかけているか?よく聞かれる質問です。

それは美味しいのはもちろんですが、vegefirstのお弁当は、カラダを癒やし整える「養生作用」もあるからです。

カラダのことを勉強してきたスタッフが、知っているのにヤラナイのは罪、犯罪・・とまで考えているからです。

ベジブロスには近年耳にする「抗酸化作用」がたっぷり詰まっています。ゴミの削減になって、体を健康に導いてくれるベジブロスをご自宅でもトライしてみてください。NHKの動画にて作り方を紹介していますので、参考してみてください。