1. 春キャベツの焼きそば柚子胡椒、
  2. 新じゃが芋veganオイスターソース風炒め、
  3. グリル厚揚げのコリアンダーとチリソース、
  4. キュウリの生姜漬け、
  5. 大豆煮
明治維新を経て、明治の初めの頃、日本は脱亜入欧、西洋文明をとり入れている時に、ドイツ人医師ベルツ博士が来日され、
日光に避暑に行く時、最初は110kmを馬で14時間掛けて、その間6回馬を変えました、2回目は人力車で14時間30分掛かりましたが、なんと1人の車夫で走り通したのです、ベルツ博士は驚愕して、何を食べてるか?とその車夫に聞いた所、玄米おにぎり、梅干、沢庵との事でした、
 博士は西洋の栄養学の観点からタンパク質(肉類)をもっと摂れせたら、凄いのでは🤔、と肉類が豊富な西洋料理を食べさせた所、逆に全然走れなくなってしましった、と言う(ベルツの実験)なるエピソードがあります、その後ベルツ博士は和食の有用性を認識されたのです、
 現在の日本は残念ながら多くの人は和食より、パンや洋風な料理を好んでいて、かえって欧米の方達が日本食の凄さを認識されてる人が増えてる気がします、玄米は凄いのです❗️、もっとお米を食べましょう❗️出来れば玄米を、
 そして我々の子孫に日本の田園風景を残すために❣️
『ウサギ追いし、かの山⛰〜』
て歌が、何それ、て言われない様に😬