TODAY’s MENU


1.ズッキーニの カレーフリット 
2.きのこと高野の炒め物

3.若芽と玉ねぎのナムル

4.キャベツとすき昆布のペペロンチーノ

5. 酵素玄米+zen rice

6. キャベツ酵素

TODAY’s 1POINT

きのこと高野豆腐の組合せ。

高野豆腐のタンパク質が、きのこもつ酵素により消化をホローしてくれます。 胃腸に優しく、高タンパクな高野豆腐からアミノ酸をグングン吸収してくれます。

タンパク質は人にとって、と〜〜〜〜っても重要な栄養素です。カラダにはアミノ酸というカタチで使われます。野菜も、お肉も、お豆腐も、パンも、全てアミノ酸というカタチを持っていて、このバランスが大切と栄養学では言われています。

タンパク質を分解するには、よく噛んで(最低30回)、唾液、胃腸などの消化酵素などによって、細胞で利用されやすいカタチにするべき!ですが、噛まないと丸呑みで、胃腸へ負担を強いる事になります。

そこで!!相性のよいきのこの登場!、特に舞茸は動物性タンパクに良いと聞きますが、大豆類ではどうなんでしょうか?

豆類は、納豆、味噌、醤油などの発酵食品が色々あります。そこから紐解くと発酵がPOINでは? そこでvegefirstのお弁当は、酵素玄米、麹などを利用、大豆ダンパクの消化を助けています。これで少しは、噛まないことでの胃腸への負担を減らせているかもしれませんね。

マクロビオティックで使用する高野豆腐