近年、発達障害の
一つ自閉症が
増加中の様です
一つの原因として
小児期に長引く
中耳炎や副鼻腔炎で
抗生剤を長期間の
使用で腸内細菌叢が
菌交代してしまい
それによるのでは
ないか?
実際、クロストリジウム
と言う、日和見菌が
他の菌株が勢力が有った
時はひっそりと生きて
ましたが
抗生剤で様々な菌株が
たたかれて
いなくなった時に
一気に勢力拡大します
そのクロストリジウムが
プロピオン酸を産生し
人間の記憶はシナプスに
よって形成され、記憶の
容量が決まってますので
シナプスが崩壊すると
忘却となり
メモリーの空き容量が
でき
どうもプロピオン酸が
シナプスの崩壊を
ブロックさせる様に
働くのではないか?
との仮説があります
なので自閉症は過去の
記憶をものすごく鮮明に
覚えていて
逆に古いシナプスが
崩壊しないので、
記憶の更新が出来ない
状況が
自閉症の環境の
変化に適応できない
特徴ではないかと
プロピオン酸は
パンの保存剤として
一般的に使用されて
います
その為、自閉症の子は
パンを好むと
言う話があります
最終的には
糞便移植が効果的
とのことですが
日本ではあんまり
普及してないんだよね〜
だってう⭕️こは
元でただじゃんね〜
薬使わないから
製薬マフィアが〜