医療とは専門性が高く
身体的トラブルがあると
なんの疑問もなく、
丸投げしてませんか?

もし不幸にも病気に
なったら

現代医療の得手不得手を
考えて医療機関に受診を
された方が良いのでは?

得手
救命などの外傷、
病気の診断、
内科的 外科的
緊急事態の対処、
細菌感染の抗生剤治療、
予防注射による感染症の
予防(ちょっと疑問)、
美容形成、再建手術、
ホルモン欠乏の診断と矯正

不得手
ウイルス性感染症、
ほとんどの慢性
消耗性疾患、
多くの精神疾患の
効果的な対処、
大半のアレルギー疾患
自己免疫疾患、
心身相関疾患の効果的
対処、
多くの悪性新生物(がん)

この得手不得手を把握して
判断される事が得策かも
しれません

ちなみに、高血圧、
高脂血症、高血糖値などは
薬で数値をコントロール
しているだけですので
治る事はありませんが

急に命に関わる事でも
ないので、長期間、受診
をしなければならなく

医療と言うサービスを
受ける常連さんなのです

この手の疾患が医療機関の
ドル箱なのは事実?

ただ、薬をやめろ、
と言う話ではなく

多くの慢性疾患は
生活習慣の乱れなので
見直したら、の提案です