こんばんは〜
名古屋で酵素玄米と野菜の弁当
vegefirstをやってるヒロシです

なんか思い出したけど、

俺、薬局やってる時、

お大事に〜、て言葉大嫌いだった

何故かと言えば、お大事にされたら
儲からないじゃない

ぶっちゃけ、医療はある意味
ビジネスなんだよいね、
(救命などの急性期は別としてね)

患者と言うクライアントがいないと
成り立たないよね、

医療や製薬会社のマーケティングは
患者を作る事?

例えば、高血圧、
2000年までは、収縮期が180mmHg以上
だったのが、いつの間にやら
2008年に130mmHgに
なっちゃたんだから、

2007まで170の人は正常だったけど
2008年になったら、高血圧、
はい、お薬お出しますね〜、
チャリンだよ、

しまいにゃ、情報弱者の患者さん
“ちゃんと飲まないと、
大変なことになっても知りませんよ〜“
な〜んて脅されあたらなぁ

その結果、薬物療法の対象患者が激増、
降圧剤の年間売り上げ2000億から
1兆だってさ〜

高血圧ガイドラインを作成するにあたって
動脈硬化の進展だとか色々、理屈は有るだろうけど

なんかな〜、

逆に血圧を無理に下げると、脳血流量が低下して
認知症の引き金になる事も有るらしいけどね、

しかし、現在の慢性期疾患は製薬会社主導?
なのかな、

現在進行形の予防注射もそうなんかなぁ🤔

もうちょっと、自分の身体なんだから、
情報収集した方が、いいのでは?