食べるという、当たり前の習慣にこだわった「ベジファーストのお弁当」
人のカラダは60兆個の細胞でできています。 ベジファーストのお弁当は、ただカロリーを満たすだけのお弁当ではなく、 細胞のひとつひとつに栄養を届け、明日の元気を作る源になるお弁当を目指しています。 肉・魚といった素材(お弁当)は、
どこでも手に入り、食べる機会も多いと思いますが、
野菜となると、サラダか煮物。 意識をしていないと、外食が続いたり、野菜を食べる機会が無かったり。 週に1回だけでも、野菜を食べ欲しい、野菜を食べる機会を増やし欲しいと、 野菜と栄養にとことんこだわって、毎日飽きないように日替わりメニューを作っています。
料理教室で培われた経験と
薬剤師・管理栄養士のこだわりの視点
ベジファーストのこだわりポイントその1
ベジファーストのこだわりポイントその2